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2011年03月23日

うつ病からの復帰 方法は

軽症 うつ病の診断を受けて治療を開始して、治療の効果が出てくると、次は社会復帰の問題がでてきます。

軽症 うつ病を発病し、病院へ入院によってある程度回復したら、誰もが社会復帰を考えることは当然のことだと思いますので、復帰の方法について考えてみましょう。

生活療法などを行いながら社会復帰に備えているとは言っても、現実には入院施設での治療で長期間、社会生活と隔離されていましたから、すぐに社会生活へ戻ることは難しいのではないでしょうか。社会復帰の方法はあるのでしょうか。

そんな心配はいりません。軽症うつ病は怖くはありません。病院と社会復帰との中間にクッション的な機能をもった「中間施設」があるんです。
次のような社会復帰する施設がありますから、どのようなものがあるかチェックしておきましょう。

中間施設一覧(参考:厚生省 厚生白書):
●医療施設・ショートステイ施設・・・在宅での処遇が一時的に困難な人を対象。その後、デイ・ケア、ナイト・ケアへと進む。
●精神科デイ・ケア施設・・・昼間の生活指導を必要とする人を対象。
●保健所・精神保健センター・・・社会復帰の相談、指導を行う。
●精神障害者援護寮・・・独立して日常生活ができず、生活の場のない人。
●精神障害者福祉ホーム・・・生活の場のない人。
●精神障害者通所授産施設・・・作業訓練を必要とする場合。
●精神障害者福祉工場・・・作業訓練を必要とする人を対象。
●グループホーム・・・地域で共同生活を営むことができる人を対象。
●通院患者リハビリテーション

軽症 うつ病の社会復帰の方法ですが、代表的な精神疾患の一つとされる、精神分裂病の場合は、軽症 うつ病 同様、昼間は病院で治療を受けて、夜は自宅に帰る「デイ・ケア」や、日中は自宅で過ごし、夜は病院に滞在し、治療を受ける「ナイト・ケア」、入院があります。

また、社会生活を中心とした、中間宿舎での訓練を受ける方法によって社会復帰が可能となるのです。
posted by utukaifuku at 22:20 | 心の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

心の病|軽症うつ病

心の病には、軽症 うつ病以外にさまざまな病気があります。心の病の代表的なものに神経症がありますが、一般はノイローゼといいます。

神経症は、精神的な病気(脳の障害等)の原因がないにもかかわらず、心身の機能障害を起こしている状態です。

心の病を心因性精神障害といいますが、軽症うつ病との関係もありますから、どんなものなのかチェックしてみましょう。

神経症は、症状によって次のように分類されています。

世界保健機関(WHO)では、症状によって10に分類しています。
1不安神経症、2ヒステリー、3恐怖症、4強迫神経症、5抑うつ神経症、6神経衰弱、7離人神経症、8心気神経症、9そのほかの特異な神経症、10非特異型神経症の10分類です。

心の病、神経症の代表的なものについて、特徴を書いてみますね。

○不安神経症  漠然とした不安から死への恐怖や苦しみが起こり、激        しい動悸や息苦しさに襲われます。
○ヒステリー  こころのゆがみや葛藤が、人前で突然、身体症状や神        経症状としてあらわれます。
○強迫神経症  ある考えや不安が、ひとりでにおこってきて、抑えき        れない症状をいいます。
○抑うつ神経症 悲哀、不安、焦燥感などの症状を伴い、慢性のうつ状        態が続きます。
○離人神経症  自分の人格の変化を感じたり、すべてに非現実感をも        ったりする自己喪失症状があります。
○恐怖症    他人や、高いところ、広いところ、閉めきったとこ         ろ、乗り物などに強い恐怖感をもちます。

心の病は、このようにたくさんありますが、軽症 うつ病にかかったとしても早期治療をしておけば、怖くはありかせんから、1人で悩んでいないで、早く治療にいきましょう。
posted by utukaifuku at 22:58 | 心の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

うつ病のサインを見逃すな!

軽症うつ病には兆候があります。

うつ病のサインを見逃すことで治療が遅れてしまうことがありますから、注意しましょう。
うつ病の早期発見には家族や周囲の人が、うつに気づくことが早期改善につながりますね。

軽症うつ病は、単純に一時的な気分の落ち込みと思ってはいませんか。うつ状態となっている。とか言われていますが、うつ病は立派な?病気なんです。

軽い症状の時とか、一時的な時の気分的なものだといいのですが、慢性的にうつ状態が続くと厄介な病気にあります。

うつ病は、精神面や思考力などもありますが、それにとどまらずに身体にも悪影響を及ぼすことになる、恐ろしい病気なんです。

現代病とも言われるうつ病のサインを見逃してはいけません。
約8割の人が軽症うつ病にかかっているともいわれています。たくさんの人が軽度なうつ状態に陥っている報告があるんです。

軽症 うつ病は、病気として扱われるときが少ないため、そのサインを見逃すことが多くなります。そのため、うつ病に対して正しい対処 法が取られることが少なく、病気が進行してしまうケースが多くなるようです。

今、自分や家族にうつ病と思われる兆候はないですか?
じっと観察してみてください。

もし、うつ状態ととれるようなことがあれば、早期に処置や改善策をとりましょう。
まずは、病院で診察を受けることです。

やっぱり、専門家に診てもらわないと発見できないこともありますからね。

軽症うつ病もそうなんですが、周りに迷惑をかけたくない。という責任感から症状を悪化させてしまうこともあります。

また、まさか、自分がうつ病になっているとは思いもしないため、体の調子が悪くてもそれを隠して仕事に打ち込もうとします。

このとき、すでにうつ病は進行しているのですが、周囲は普段とあまり変化がないので、「うつ」を見逃してしまうのです。
posted by utukaifuku at 00:37 | うつ病とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする